去年の4月、テスト販売した時飲めなかったピンク色のお酒、「なにわの育(はぐくみ)」がやっと一般販売されます。
一足早く手に入りました。
実はこのお酒、大阪府立大学と河内長野市にある天野酒で有名な西條合資会社との共同開発である産学連携商品なんです。
大阪府大生命環境科学部所有の古代米「アサムラサキ」を使用し、ピンク色のアントシアニンを多く含んだお酒として開発されました。
アントシアニンは抗酸化作用、抗癌作用があることで知られており、「なにわの育」の健康への機能性について現在も大学と研究が続けられています。
ちょっとわかりにくいですが、ピンク色をしています。
味わいは芳醇で、喉ごしも柔らかく、とても飲みやすい甘口のお酒です。
古代の先人たちといっしょに飲み交わしているような気分になります。
瓶のラベルには、しっかり大阪府立大学の文字が入っています。
ついでに箱に書かれてある説明を一部紹介しておきます。
古代米酒 なにわの育
イネの種類には様々なものがありますが、有色米である赤米や紫黒米は古くから日本人の食と深く関わり利用されてきました。
それらのお米は現在では古代米として注目されています。
大阪府立大学生命環境科学部では、このようなイネの遺伝資源を収集し保存しており、有効な活用方法として、アントシアニンを多く含む有色米品種の「アサムラサキ」を原料にして、清酒「なにわの育」を天野酒との共同開発で醸造いたしました。
人類が古代から「育んできた」貴重な遺伝資源を歴史ある地「なにわ」の大阪府立大学で「育んできた」技術によって地域社会に貢献するという思いを込めて命名しました。
大阪府大もしっかりがんばっていますねぇー。
ところでこのお酒、本日新聞でも紹介されていますように2010年4月7日より限定4,000本で一般発売されます。
アルコール度数 15度
720ミリリットル瓶
1本1,680円
ぜひ、お試しあれ。
from Nori



このお酒わたくしまだ飲んでいないのですが、のまれたい方があれば、ウエストエルミタージュまでお越しください。知り合いのbarにも置いておりますので是非お試しあれ